面接する機会が多くても、面接するたびにいつも緊張します。たとえ事前に質問の答えを準備していても面接官に質問を聞かれたら、予想した答えを完全に忘れてしまいます。
僕は前回の留学するための面接に失敗しました。悔しかったけれど仕方がありません。面接している際はいつも心がドキドキして緊張してしまいます。実はそのせいでうまく答えることができず、悪い結果になってしまいました。落選の通知は意外に思いません。でも今までの経験をもとにして、活かしたいと思います。
今回の面接の経験から、面接官が何を聞きたいのか大体分かりました。海外に留学したいなら、日本語はもとより、成績が一番重要なのです。そして、面接官は僕にこのような質問をします。例えば、成績が良くなければ、「日本の大学での勉強は本当に大丈夫ですかなど」と聞かれます。
私は申し込みから面接の当日まで様々なことを調べます。例えば、行きたい国の文化や国民性は大事なことです。どうしてその国を選んだのか。留学の動機もとても重要です。